ウイイレ2021 WBA マスターリーグ3
第1回、第2回で今作で戦っていくチームと初期のメンバーが決まりました。いよいよシーズンが始まっていきます。
第1回はこちら
基本スタメン
シーズン序盤の基本的なスタメンがこちら
チーム合流に若干の前後はありますが、基本的にこの布陣で戦っていきます。
可変フォーメーションを採用しています。攻撃時は左右のセンターバックがサイドバックとなりオーバラップしていき、DMFの方のボランチが最終ラインに降りてきて、真ん中のセンターバックと守備をします。両ワイドは幅を取りながら攻撃していき、サイドをえぐる攻撃をします。サイドからのクロスを逆サイドの選手がシュートする攻撃が理想的です。
カウンターを食らえば即失点の危険のある攻撃時の立ち位置ですが、個の力に優れるプレミア上位陣から勝ち点をとるためには必要なリスクです。
コンセプトアレンジ
序盤の結果
シーズン序盤の結果を載せていきます。
8月
プレミアリーグ
シーズン開幕直後にマンチェスターのビッグクラブとの2連戦でした。緒戦は互いに決定機を作るものの決めきれず引分。2節は引き分けかと思われた終了間際に劇的な決勝ゴールでシーズン初勝利を飾りました。
9月
プレミアリーグ
ブライトン戦は完敗でした。シェフィールド戦は2-0のまま試合を終わらせることができず、終了間際に失点。フルハム戦は主力選手の疲労を考慮したスタメンにしたところ、攻撃が全く噛み合わずなんとか引き分けに持ち込みました。
FAカップ
カップ戦なのでシーズン序盤で出遅れてしまった控え主体で臨んだところ、新戦力が躍動し勝利。
10月
プレミアリーグ
6節は先制するも逆転負け。7節はチームに力がついてきたことを示す様な安定した試合運びでの勝利。8節は終盤のチャンスをものにできず引分。9節は2点リードの状態から追いつかれるも直接FKを決め勝利。
FAカップ
1回戦と同様ターンオーバーして臨む。先制されるも追いつき、終盤に逆転。攻勢に出た相手の裏をつき追加点で勝負あり。
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ではまた