ウイイレ2021 WBA マスターリーグ4
ウイイレ2021マスターリーグも第4回までやってきました。今回はシーズンの前半戦を終わらせようと思います。移籍期間も間近に迫り、チーム強化を考えながら試合を行う時期ですね。
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前半戦終盤の結果
早速前回の続きの11月の結果から載せていきます。
11月
プレミアリーグ
ウエストハム戦を大量得点で勝利するもウルブズとのダービーマッチは不完全燃焼な結果に。。。レスター戦は4得点するもそれを上回る大量失点で敗北。エヴァートン戦は退場者を出す展開になるもリードを守り切り勝利。
危なっかしい試合が多い月でした。得点はある程度取れているので、守備の安定が求められます。
12月
プレミアリーグ
前半戦の集大成となる12月でしたが、連敗をなかなか脱出できず苦しい月となりました。アストン・ヴィラ戦は先月から増えている失点を止めることができずに敗戦。サウサンプトン戦は、チームに悪影響を及ぼすような力負けでした。悪い流れを止められずバーンリー戦も敗戦。ついに得失点差がゼロになってしまう事態に。。。
しかしチームはアーセナル相手に快勝し、連敗を脱出。リーズ戦は互角の戦いで決着つかず。チームを上向いてきたと思われたが、トッテナム戦では退場者を出してしまい、敗戦。嫌なムードを払拭できないまま前半戦を終えることに。
前半戦を終えて
12月は連敗してしまいましたが、昇格1年目のチームとしては大健闘と言えるのではないでしょうか。リーグ戦前半戦19試合を終えて7勝5分7敗。28得点27失点。上出来です。順位の確認を忘れたのが悔やまれます。既に上位進出は厳しいですが、今シーズンの目標である「残留」に向けて勝ち点26をすでに積み上げ、得失点差もギリギリですが、プラス1。素晴らしい結果です。
前半戦を戦ってきて、選手たちの序列にも幾らかの変更がありました。今後出場機会を与えられない選手たちを積極的に放出し資金を捻出し、残留、そして、ひとつでも上の順位を目指すための補強を行なっていこうと思います。
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ではまた