ウイイレ2019 マスターリーグ カーディフ-4
12月と1月の結果です。
移籍市場についてもあります。
最初から見たい方はこちらからどうぞ。
12月
対戦相手 | スコア | 勝敗 |
フルハム | 0-1 | 負 |
アーセナル | 2-0 | 勝 |
トッテナム | 2-2 | 引分 |
マンチェスター ユナイテッド | 1-2 | 負 |
ボーンマス | 2-3 | 負 |
レスター | 3-5 | 負 |
12月は1勝4敗1分という戦績でした。
そこから勝てなくってしまい、ユナイテッド戦は先制するも逆転負け。
ボーンマス戦は連戦だったのでターンオーバーで臨みました。
アンカーを任せているギドピサーロを外したところ、攻守ともにスムーズにいかず、目立たないながら重要な選手だと感じました。
レスター戦は守備が崩壊してしまいました。
点は取れています。攻撃の時間を増やせば確実に相手の攻撃の機会は減るので、より攻撃を仕掛けていきたいです。
1月
移籍市場が開きました。試合結果を書いた後にまとめて報告します。
対戦相手 | スコア | 勝敗 |
サウサンプトン | 0-2 | 負 |
トッテナム(FAカップ) | 1-2 | 負 |
バーンリー | 0-1 | 負 |
チェルシー | 4-1 | 勝 |
ハダースフィールド | 0-2 | 負 |
ニューカッスル | 3-0 | 勝 |
1月は2勝4敗でした。
トッテナム戦は先月のリベンジをするチャンスでした。攻め続けていましたが、なかなか点を決められない中で、延長後半終了間際にハリー・ケインの裏抜けについて行けず決勝ゴールを許してしまいました。非常に惜しい試合でした。
この試合でFAカップはベスト16で敗退となりました。
移籍報告
放出
名前 | ポジション | 総合値 | 移籍金 | 移籍先 |
ヒーリー | CF | 65 | 439,950 | スポルティング シャルルロワ |
オキーフ | CMF | 68 | 661,080 | 天津権健 |
マスリン ハリス | LMF | 68 | 730,520 | ウファ |
スレイマン バンバ | CB | 76 | 7,340,900 | ウラカン |
ロイク ダムル | CMF | 67 | 550,760 | クリリヤ ソヴェトフ |
主に出場の無かった選手を放出しました。
スレイマン バンバは主力の選手で、スリーバックの中央でずっと出場していました。
しかし、34歳という年齢で下降気味の選手であり、同じような能力(実力)の選手が二人控えにいたので放出しても問題ないという判断のもとの放出です。
他の放出選手と比べても高額の移籍金です。
また彼を放出することでレンタル加入中のヴァランタン イセリックの完全移籍で獲得するための資金を確保することができました。
獲得
移籍金:3,985,450ポンド 年俸:1,023,820ポンド 前所属:インテルナシオナウ
移籍元との契約が複数年残っていましたが、不良債権と化していたのか市場価格の半額で獲得ができました。非常にお買い得です。
チームにまだフィットしていませんが実力は申し分ないので、シーズン終盤から
来シーズンにかけての活躍に期待しています。
またゆくゆくは高額で売って儲かりたいです。
1月のチェルシー戦でデビューして1G1Aの活躍を見せました。
移籍金:293,300ポンド 前所属:フルミネンセ
スリーバックの左をケヴィンヴィマー1人では負担が重すぎたので、バックアップとして獲得しました。
ブラジルのチームの選手です。固有フェイスでも顔写真付き選手でもありませんが、
チームコンセプトにジャストフィットなので獲得してしまいました。
彼がいることで今左CBでやっているケヴィンヴィマーを真ん中に回すことで、より
ビルドアップしやすくすることもできます。
年俸:292,600ポンド
第3ゴールキーパーだったブライアンマーフィーが引退を発表。
そこで下部組織に加入してきたこの転生選手をトップ昇格させました。
現在の正GKよりもドリブルが高いところが魅力的です。育成目的でのレンタル移籍も視野に入れています。
ビルドアップを鍛えてゆくゆくは正ゴールキーパーになってほしいです。
おわりに
夏の移籍市場でレンタルで獲得した選手はオリヴァー バーク、ヴァランタン イセリックの二人がいます。
ヴァランタン イセリックは来シーズンも必要と考え、完全移籍での獲得を考えています。そのため冬での移籍はわりとおとなしめの補強となりました。
現有の戦力で残留へ向けて戦っていきます。
ではまた。