ウイイレ2021 WBA マスターリーグ1
myclubのポジション別日本人確定スカウトを無事書き終えました。
以前から始めていたマスターリーグをそろそろ書いていこうと思います。
毎作マスターリーグをしていますが、だんだん書くのが面倒になりブログとマスターリーグで一年以上差が開きそのまま消滅、というのが例年の私の傾向です。
今年こそはリーグ優勝もしくは欧州CL制覇までブログに記録していきたいです。
今回はチーム選びからです。DP5.00配信前に始めています。
どのようなチームを作り上げていくか
今回のマスターリーグの設定というかコンセプトのようなものを箇条書きにしてみました
- クラブが買収された的な設定で現所属選手の大量放出を容認
- そのため大量獲得も認める(ただし固有フェイスのみ)
- 実際のところ予算規模は小さい
- 3-4-2-1でカタノサッカーを目指す
チーム選び
これまではずっとプレミアリーグの昇格組の3チームから最弱のチームを選んできました。今回は、昇格組に拘らずプレミア最弱チームで始めようと考えています。
この条件に合致するチームは3チームです。
以上の3チームです。順番に見ていきましょう。
1.WBA
固有フェイスの数:8
イングランド2部を2位で昇格したものの、今作プレミア最弱の評価を受けたチーム。
チーム戦術が4バックなので、そもそもコンセプトが違う。固有フェイスが非常に少なく、固有フェイスの選手もベテランが多く入れ替えの必要があり、自由に補強できる。
ユニフォームがダサい。WBAで検索してもボクシングしか出てこない。
ユニフォームがダサい。
2.ブライトン
固有フェイスの数:11
過去3シーズンプレミアに残留し続けているチームですが、残念ながらゲームではWBAを除く昇格組よりも弱い評価を下されているチーム。昇格組ではないため固有フェイスの選手もそれなりに所属しており、3バックのチームのためやりたい戦術にあってます。何よりも前作のマスターリーグで活躍してくれたフェルトマンが所属していることが心強いです。ユニフォームもなかなかかっこいい。
3.シェフィールド
固有フェイスの数:18
ウイイレ2020のマスターリーグでも使用したシェフィールドです。
19-20シーズンの大躍進により固有フェイスの数がプレミアのチームらしい数字になっています。現実世界ではぶっちぎりの最下位ですが、この3チームの中では一番強いチーム。元々の戦術が3バックでメンバーもやりたい戦術に沿った選手が多数所属するチームです。
これらを踏まえて
今回のマスターリーグではWBAで戦っていこうと思います。
結局のところ一番弱いチーム以外の選択肢はありませんでした。最初の移籍市場からフルスロットルで補強していきます。次回は夏の移籍市場についてです。
ではまた。