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ウイイレ2019 マスターリーグ カーディフ-7

ウイイレ2019 マスターリーグ カーディフ編 18-19シーズンの振り返りです。

個人成績、市場価格の変動についての報告となります。

第一回はこちら
susata.hatenablog.com

 チーム内個人成績

*これはリーグ・カップ戦を含んだ成績です。

得点王

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ボビー リード 23ゴール 

シーズンを通して大活躍でした。周りを使うプレーも上手く10アシストを記録しました。来シーズンの活躍次第では、冬に移籍するかもしれません。

アシスト王

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アンソニー ピルキントン 11アシスト

プレースタイルの通り、おとりになるプレーでチームの力になってくれました。

突出した能力は持ち合わせていませんが、バランスが良く使い勝手が良かったです。

最多出場

ビーリード 38試合

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ハリー アーター 38試合

ボビー リードはチーム最多得点を記録したように欠かせない戦力でした。

ハリー アーターもまた、攻撃的なボランチとしてよくやってくれました。

契約更新が遅かったからか、写真では新加入選手になっていますが、昨シーズンからいた選手です。

最高平均評価

ボビー リード 6.6

あれだけ点も取ってアシストもしていたので納得の評価でしょう。

 

固有フェイスが目立った活躍をしていない。。。

 

市場価格の変動

2018-2019シーズンでの変動額、率です。

上昇額TOP3

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  1. ビクトル カマラサ +2,185,680ポンド 上昇率26.29%
  2. ケヴィン ヴィマー +1,415,610ポンド 上昇率16.55%
  3. ケネト ゾホレ   +   806,610ポンド 上昇率14.34%

 急成長したビクトル カマラサ、新加入でレギュラーに定着したケヴィン ヴィマー

が市場価格が上昇しました。あまり試合に出ておらず、構想外だったゾホレの

価格が上昇しているのが少々不可解ですが、売り時ということでしょう。

下降額TOP3

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  1. ジョー ベネット     -696,360ポンド 下降率-28.68%
  2. アンソニー ピルキントン -680,190ポンド 下降率-18.54%
  3. グレッグ カニンガム   -665,190ポンド 下降率-13.01%

 

試合に出ていない選手が順当に評価額を下げましたが、12ゴール11アシストのピルキントンがこれだけ下がったのは不思議です。年齢が少し高いからでしょうか?

アシュリー リチャーズは貴重な固有フェイスですが、戦術的に合わないので活躍の場がありませんでした。

 

最後に

これで、2018-2019シーズンが終わりました。

チームとしては躍進したものの、カップ戦の出場権を確保できなかったので予算増は見込めません。人員整理をして移籍金を確保して優秀な選手を格安で獲得できるように頑張ります。まずはレンタルで獲得していた、ヴァランタン イセリックを完全移籍移行できるようにしたいです。

 

では、次回からは2019-2020シーズンとなります。

ではまた。