ウイイレ2021 WBA マスターリーグ6
前回は冬の移籍市場放出編でした。今回は加入編です。前回は文字ばかりでしたが、今回は写真が多くなっております。良い選手が獲れました。
トリニータが全然勝てません。気が滅入りますね。
現在ゲームの中でも資金不足ですが、大量放出によりこの補強を実現しました。
初回はこちらから
チームの現状と補強ポイント
前回も書きましたが、前回補強を載せられなかったので前回のコピペ
チームの前半戦の結果は7勝5分7敗 28得点得点27失点
負け越していない上に得失点差もプラスであり、昇格組ということを考えれば素晴らしい結果と言えるでしょう。しかし現状に満足していては成長はありません。クラブに体力をつけるためにも積極的な血の入れ替えを敢行していきます。
補強ポイント
以上が前半戦を踏まえたチームに足りないところでしょうか。では加入、放出選手を紹介していきます。
移籍報告
加入
移籍金:0 年俸:821,250ポンド 前所属:アトレチコミネイロ
カミルグロシツキとのトレードで獲得した選手。両ワイドとシャドーをこなせるユーティリティー性が魅力
移籍金:free 年俸:1,186,290ポンド 前所属:江蘇蘇寧
中国のクラブとの契約を満了しフリーになっていた選手。クラブが消滅したからでしょうか?中国時代の半分の給料を承諾してくれ加入。まだまだトップレベルを保っている選手とは思うが、4大リーグ初挑戦。シャドーでの出場が見込まれる選手。クラブの10番を背負うこととなった。
移籍金:8,334,810ポンド 年俸:1,272,870ポンド 前所属:アヤックス
スカウトからの報告により獲得。市場価格の半額で獲得できたため高確率で売却益が見込まれる美味しい選手。高い能力を持ちながらまだ若くこれからの成長も期待できる。
移籍金:803,520ポンド 年俸:278,640ポンド 前所属:AGF
両ワイドがこなせる若手ウインガー。デンマークリーグでは得点ランク上位だったため得点力にも期待。ターンオーバー要員ではあるが頑張って欲しい。
移籍金:4,536,540ポンド 年俸:860,580ポンド 前所属:セビージャ
自力で値切り交渉を重ねて市場価格の半額で獲得成功。かつてはバルセロナに所属していた選手。夏の移籍市場で獲得したヴァレール ジェルマンとはタイプの異なるワントップとしての活躍に期待。
移籍金:205,560ポンド 年俸:249,930ポンド 前所属:ハイバーニアン
第3ゴールキーパーとして長期契約を結んで獲得。今シーズン出場することはまずない。スキルとして低弾道パントキックを所持。
移籍金:1,726,200ポンド 年俸:1,504,080ポンド 前所属:フィテッセ
夏の移籍市場でもオファーしていたが実現せず。今回ついに獲得。年俸が少し高額になってしまったが、適性ポジションであればほぼ総合値が変わらないバランスの取れた能力の持ち主。ボランチのバックアップ要員でもある。右サイドバックの適性がついてくれると使いやすくなるので、右のCBとして主に出場予定。
移籍金:5,238,090ポンド 年俸:1,180,170ポンド 前所属:シャフタールドネツク
貴重な左利きのセンターバックの獲得に成功。ビルドアップに参加できる足元と、走り負けないスピードを持ち合わせた優秀な選手。このポジションはリカルドロドリゲスを夏にレンタルで獲得しているが、完全移籍の打診をしたところ消極的だったため後釜として補強。
移籍金:3,793,860ポンド 年俸:1,127,880ポンド 前所属:オリンピックリヨン
ボランチのリヴァモアの退団を受けて補強した選手。チームが求める能力を備えているはず。グラウンダーパスの能力と比べて、フライパスが低いのが少し気になるところ。
移籍金:7,773,930ポンド 年俸:995,580ポンド 前所属:ボーンマス
イングランド2部で前半戦だけで9ゴール7アシストと大活躍。元々プレミアリーグでプレーしていた選手なので適応面でも心配ない。
移籍総括
冬の移籍期間で計10名の選手を新たに迎え入れることができました。着実にチームの底上げが進んでいるように感じます。クラブの目標はこれまで通り残留ですが少しでも上を目指して頑張ります。次回は後半戦の結果です。
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ではまた