ウイイレ2021 WBA マスターリーグ8
前回に引き続きシーズン後半戦の結果を載せていきます。今回で20-21シーズンが終了します。
初回はこちら
後半戦の結果
4月
プレミアリーグ
アストン・ヴィラ戦は勝ち切れずリーグ戦では苦しい戦いが続きましたが、サウサンプトン戦ではこれまでの鬱憤を晴らす勝利。失点以外は攻守共に完璧な試合運び。バーンリー戦ではチャンスを構築できなかったがセットプレーからの2得点で勝利。
5月
プレミアリーグ
上位チームのアーセナルに勝利。しかし負ければ降格のリーズ相手に気迫負け。トッテナム戦に勝利し、最終節を勝利で締めくくる。
FAカップ
接戦をものにし、見事優勝。就任1年目からタイトルを獲得。これにより来季のヨーロッパリーグへの出場権を獲得。
以上が今シーズンの試合結果です。チームの成績と個人成績を発表していきます。
チーム成績と個人成績
リーグ順位
最終節の順位表です。残留という目標を果たし、一桁順位でシーズンを終えることができました。8位でしたが、FAカップの優勝により来季のヨーロッパリーグの出場権を獲得しています。
個人成績
得点
二人の選手が得点ランキングに入りました。
リーグ戦:14試合11G2A
カップ戦:3試合3G3A
シーズン後半戦からの加入でしたが、チームトップスコアラーとなりました。
リーグ戦の11Gはリーグ15位です。
リーグ戦:17試合9G5A
カップ戦:4試合3G3A
こちらも後半戦から加入の選手です。二人とも戦術スタイルがチームに近い選手だったのですぐにフィットしてくれたのでしょう。リーグ20位のゴール数でした。
今シーズンは得点ランク上位の選手がいませんでした。前半戦のトップスコアラーを放出した影響もあると思いますが、来季は二桁ゴールの選手を複数出したいです。
アシスト
リーグ戦:32試合5G14A
カップ戦:3試合1G0A
シーズンを通してシャドーで出場してくれました。安定してアシストを稼ぎ14アシストはリーグトップでアシスト王になりました。
最多出場
リーグ戦:34試合0G0A
カップ戦:5試合0G0A
試合中はあまり目立たなかったがシーズンが終わってみればチームトップの出場数。加えてチームトップのタックル数とインターセプト数でチームの守備に安定感をもたらした。
20-21シーズンのまとめ
今シーズンはリーグ戦は8位、FAカップは優勝という結果でした。これを踏まえてクラブランキングは90位に上昇しています。
来シーズンはヨーロッパリーグの優勝そして、チャンピオンズリーグ出場権獲得を目標に戦っていきます。
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ではまた。