ウイイレ2019 マスターリーグ カーディフ-6
今回で遂に、第六回です。今までで一番続いたブログ記事でした。
今回は、4月と5月の結果についてです。
これで、シーズンが終わります。
第一回はこちら。
4月
先月に続き、フォーメーションを少し守備的にした結果、
あまり点が取れずフルハム戦、アーセナル戦は2戦連続ドローとなりました。
トッテナム戦は先制点を決められるも、ピルキントンが直接FKを含む2ゴールの
活躍で逆転勝利でした。
4月は無敗という結果でした。
5月
しかし、そこから落ち着いて逆転勝ちすることができました。
ボーンマス戦は相手が終始引き気味で苦戦。
状況を変えることができず、そのまま敗戦となりました。
最終節のレスター戦は、冬の移籍期間にトップ昇格させたゴールキーパーをスタメンに
抜擢しました。下部組織出身のチームロールを付けるためです。
しかし、正ゴールキーパーのキャルディナールならば止めていたシュートが止められず
彼にとってはつらいデビュー戦となりました。
攻撃陣が頑張ってくれたおかげで4-2で勝つことができました。
これで全試合が終了しました。
順位
16勝8分14敗で9位という順位でした。
チーム力を考慮すれば大健闘と言える順位でしょう。
シーズン中盤に目標を一桁順位に変更し、見事達成しました。
リーグ5位の得点力でしたが、失点数は下から数えた方が早いほどでした。
今シーズンの成績です。9位なので何の出場権も得られていません。
来年はFAカップでベスト4
プレミアリーグを6位以内を目標としてやっていこうと思います。
せめて、ヨーロッパリーグには出たいです。
クラブランキングはさほど変わらず115位でした。
日本人が所属する2チームがプレミアから姿を消すこととなりました。
引退試合
引退試合がありました。そのうち転生選手とした登場するでしょう。デロッシ、クアレスマ、ヤヤトゥーレなどが我がカーディフのチームスタイルに合いそうなので出現したら、獲得したいです。
ではまた。